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台東で録音(9月16日)

今日の朝食。ミン君全然起きないので一人で食べます。笑

朝食ビュッフェ

朝食ビュッフェ

 

こっそりと荷物をまとめて8時にチェックアウト。今日は台東に向かいます。

しかし高雄にはもっと滞在してただ街をブラブラしたりもしたかったな。ジャズバーやライブハウスもあったみたい。深夜までやってるっぽかったけど、いざ一旦ホテルに戻ると疲れてダメだった・・・。

10月には大彩紅音楽節なんてフェスも開催されるらしい。

 

さてさて台東には高雄から台鉄で向かいます。2時間半ぐらいで着きました。

台東駅到着!

台東駅到着。

すげー!何もない!

すげー!何もない!

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原住民族のモニュメントが歓迎してくれています

原住民族のモニュメントが歓迎してくれています

そう言えば、台湾には様々な駅に「旅行サービスセンター」が設置されています。

デパートのインフォメーションセンターみたいな感じで、超親切なスタッフが旅行に関することなら何を聞いても答えてくれます。時々日本語で話してくれるし、英語も通じます。黄色の看板が目印です。

もちろん台東駅にもありました。だいたいどこにでもあるので、台湾はつくづく観光に親切だなあと感じます。

台東の自然や原住民族の観光を推してます

マップ

実は、台東に来たら是非ブヌン族(布農族)の部落を訪れたいと思っていました。

台湾には政府が認定している原住民族が14あります。

なんにせよ僕が彼らの事を簡単に説明するのはちょっと難しいので、色んなページのリンクを貼ります。

ブヌン族部落

台湾原住民デジタル博物館/ブヌン族

ブヌン(布農族)

台湾が誇る「ブヌン族の倍音複音合唱」が日本で特別披露

ブヌン族

 

僕がブヌン族に特に興味を持ったのは、こんな感じで行く前に片っ端から台湾の原住民族を調べていて、たまたまDavid Darling & The Wulu Bunun / Mudanin Kataをみつけて聴いたのがきっかけです。

Youtube David Darling & 霧鹿布農族

チェロとの融合には色々意見があるでしょうけど、かなり胸を打つものがありました。

あとは世界的に有名な八部合唱。台東霧鹿布音團/八部合音

ぜひ生で聴いてみたいと!

 

でも事前にネットで調べてもどこどこに住んでるって情報はあってもアクセスの情報は全然無くて、しかもそもそも行ったとして歌が聴けるのかどうかも不明、という感じでした。

駅で旅行サービスセンターにダメ元で聞いてみると、ブヌン族の観光施設近くまで行けるバスがあること、そしてお客さんが一定以上集まった日なら午前10時〜と、午後14時〜の2回、表演があることが分かります。

がしかし「ブヌン族の施設に直接電話して、近くのバス停まで迎えにきてもらわないと遠くて行けないよ。」「あと、今日表演があるかどうかも電話で確認しなね。」みたいな感じで、旅行サービスセンターの人が親切だけど結構ハードル高いアドバイスをしてくれました。仕方ないのでカタコトの中国語で電話越しに頑張る・・・。

お、なんとか色々OK出た。時間的にも14時の表演に間に合いそう。

しかも、台湾政府教育部の人を通して録音の許可もおりました。(無理にではなく、撮影も録音も全然OKとのこと。後で部族の人達と色々話すんですが、どんどんシェアしてよという感じでした。)

実は迎えに来てもらう時、丁度同時期に来ていた他の日本人と間違えられて今どこにいるんだよと若干キレ気味に電話かかってきたりして大変だったんだけど、台東駅から全部で45分程で無事、布農部落休閒農場に到着。

電話の相手も勘違いしちゃったよーと笑っておりました。よかった。笑

布農部落休閒農場に到着!

布農部落休閒農場に到着

入り口はこんな感じ

入り口はこんな感じ

モニュメント

モニュメント

宿泊施設も

宿泊施設も

表演ステージ

表演ステージ

施設付近の風景

施設付近の風景

レコーダーをセットします。

レコーダーをセット

レコーダーをセット

あんまりお客さんも多くなくて真ん中で控えめに録れそうなんだけど、表演前からすげー勢いで空調まわり始めたのでつらそう・・・。そして結構風も吹いてきます。

カタカタ言う空調がツライけど、そんな事言い出せないので、諦めます。

八部合唱「パシププ」

八部合唱「パシププ」

表演が進む

表演が進む

歌による農耕や狩猟前の祭儀。歌は彼らの生活に深く根付いている。

上手く歌えたかが狩猟の出来に影響するとされていて、歌唱は本当に厳格に行われるとのこと。

「布農族 歌」ステレオ録音(準備中)

 

帰りには彼らの歴史、歌、今について、あとは台東でおすすめの見どころについてたくさん話してくれました。

ブヌン族の皆さん

ブヌン族の皆さん

帰りのバスを待つ

帰りのバスを待つ

歌聞けてほんとよかった。

戻ってきてホテルにチェックインしたのは18:30。近くの夜市に録音に行きます。

ホテルのある台東市内は、賑わっています。

台東市内

台東市内

台東観光夜市

台東観光夜市

よ、夜市の規模が小さい!

よ、夜市の規模が小さい

「台東観光夜市」バイノーラル録音(準備中)

 

しかし夜市には全然食べたいものがありません。

うろうろしてると・・・

南北餃子館

南北餃子館

うおおおそうだずっと餃子食べたかったんだ!

かなり賑わっている店内。お決まりフレーズ「一人だけどいい?」で入ります。もちろん!と案内してくれます。

水餃子と蒸し餃子で悩んだけど、説明聞いたら蒸し餃子が美味しそうだったので注文。

蒸し餃子

蒸し餃子

すると近くの席にいた明るいおばちゃん達が「ニホンからキタのー?」と日本語で話しかけてきました。

色々喋ってたら、丁度混んできたのもあって相席に。

すっごく優しいおばちゃん姉妹

すっごく優しいおばちゃん姉妹

タベテ、タベテ

タベテ、タベテ

エンリョはいらないねー

エンリョはいらないねー

頑張ってタベテ

頑張ってタベテ

ほら、スープね!

ほら、スープね!

と、ガンガン食べさせてくれます・・・!僕蒸し餃子しか頼んでないのにどれだけ食べたか。

というか、人と賑やかにご飯食べるのって、こんなに楽しかったっけ・・・!

途中で弟も合流

途中で弟も合流

ビンロウを初めて食べる

ビンロウを初めて食べる

ビンロウ。おばちゃん達は一日50個食べるみたい。苦い。

椰子の実ジュース

椰子の実ジュース

しかも、全部おごってくれました。なんという・・・!

完食!!

完食!!

なんという、地元の人達の優しさよ!

あったかな気持ちでホテルに戻り、怒涛のブログ更新です。ブヌン族の所、どれだけ書こうとか考えてたりしたら、10時ぐらいから書いてたのにもう1時です。

とりあえず明日も早いので寝ます、また追加するかも。


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